
今回インタビューさせていただいたのは、数年前に都内に保育園を開業し、2019年に会社を譲渡された井上愛美さん。井上さんは、一橋大学法学部卒業後、新卒で外資系コンサルティング会社に勤務。大手インターネット事業会社に転職後、Cheer plus株式会社を創業。都内でのプリスクール一体型保育園サニーキッズインターナショナルアカデミーを運営。事業を成長させてきましたが、事業が軌道に乗り出した2019年のタイミングで上場企業への譲渡を決めました。 軌道に乗り出し、ここからというタイミングの譲渡の決断。井上さんのなかで、今後展開したいイメージは多々あったようですが、譲渡という決断の背景には、人手やマネジメントという現実的な悩みから、事業を成長させるうえでの個人的な限界など、葛藤があったようです。事業の成長を考え、譲渡を決めるに至った背景とプロセスについて伺いました。